“進路・進学”探究
"進路・進学"探究のyoutubeによる紹介動画です。
総合型・学校推薦型選抜対策映像講座
株式会社 城南進学研究社
- サービス概要
❶視聴するだけでなく授業に付随したテキスト、ワークシートを活用し、大学学部学科研究を行い、効率的に志望理由書の作成ができる。
❷大学学部学科探究から志望理由書、面接指導まで一貫した指導を行える。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
支援項目 | |
サービスの形式 | |
外部との連携 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
動作環境 | OS:Windows 10 以降, MacOS X 10.8 以降, iOS 11 以降, Android 6.1以降 (各OSの32bit/64bit版に対応しています。タブレットやスマートフォンは、 基本的には、以下のブラウザで使用可能ですが、端末により映像が視聴 できない場合もあります。) ブラウザ:最新バージョンの Chrome、Firefox、および Edge、 Safari 最新版 をご利用下さい。 CPU: Intel(R) Core i3 以上の CPU を推奨 メモリ:2GB 以上 (4GB 以上を推奨) ディスプレイ:1024 x 768 ピクセル以上の解像度で表示可能なもの。 ハードディスク空き容量:システムドライブの空き容量:100MB 以上。 |
情報更新日 | 2024/12/10 |
このサービスの特徴
総合型・学校推薦型選抜対策において、「指導方法に不安がある」「業務負担が大きすぎる」といった先生の業務を省力化し、負担軽減が可能です。
ワークシートでやるべき事を視覚化し、大学学部学科研究から志望理由書の作成、面接対策までを一貫した指導で行うことができます。
ワークシートでやるべき事を視覚化し、大学学部学科研究から志望理由書の作成、面接対策までを一貫した指導で行うことができます。
運用されている高校様の実施風景です。講座は約30分×9回講座です。
受講ペースや運用方法を高校様の状況に合わせて、カスタマイズすることができます。
例えば、総合的な学習(探究)の時間に実施する学校様もあれば、放課後の時間で全体視聴される高校様、そして完全に生徒個々に進めていく高校様まで、状況に合わせて柔軟にカスタマイズすることができます。
受講ペースや運用方法を高校様の状況に合わせて、カスタマイズすることができます。
例えば、総合的な学習(探究)の時間に実施する学校様もあれば、放課後の時間で全体視聴される高校様、そして完全に生徒個々に進めていく高校様まで、状況に合わせて柔軟にカスタマイズすることができます。
運用方法は
①プロジェクター等で投影し、教室で一斉視聴する
②個々にタブレット等を使用し視聴する
の2パターンですが、併用することも可能です。
生徒様1人1人にID/PWを発行いたしますので、一斉視聴を選択されていても欠席者や途中参加者のフォローが可能になっています。
①プロジェクター等で投影し、教室で一斉視聴する
②個々にタブレット等を使用し視聴する
の2パターンですが、併用することも可能です。
生徒様1人1人にID/PWを発行いたしますので、一斉視聴を選択されていても欠席者や途中参加者のフォローが可能になっています。
導入事例
全体のボトムアップが実現。教育方針との親和性もマッチ。
学校法人郁文館夢学園(東京都文京区)は、運営する郁文館高校・郁文館グローバル高校で映像講座を導入した。もともと進学実績の高い両校だが、近年、総合型・学校推薦型選抜のニーズも高まり、特に1年間の留学が義務付けられているグローバル高校では生徒のおよそ9割が受験する。両校とも、当初より総合型、学校推薦型への対策を充実させてきたが、ニーズの高まりに対し、1対1の丁寧な指導に限界も見えてきた。「最終的な個別対応は行うものの、事前に一定レベルまでのボトムアップを行う必要があった。例えば、文章作成、視野・視点の向け方、アドミッションポリシーの理解などは集団でもできる、と最適な教員数で最大限の効果をと考えたときに、城南進学研究社の映像教材と出会いました。」という。授業の流れは、①教員の説明による生徒へのマインドセット、②映像講座の視聴、③ワークシートの作成、④生徒同士のグループワーク、というもので、単なる受験対策を超えた「意味ある学び」へとつながっている。「学校は、基本的に子どもたちの幸せを考える。そのためには大学が求める人物像と本人の希望・考え方が合致する進路選びをしなければならない、そういった意味でもよい教材となっている」と、都築教頭はおっしゃっている。
生徒にも教員にも効率的かつ効果的な受験指導が可能に
千葉県柏市の麗澤高等学校通信制課程は、大学・短大進学希望者が非常に多い通信制高校として運営されている。約8割が総合型選抜で受験しており、今後、生徒増に比例して教員の負担が増えていくことは明らかだった。しかも、どうしても経験や実績のある教員だけに指導が偏っていたが、この教材があると、どの教員であっても同じクオリティーで指導ができる。教員の負担軽減を可能にしたと同時に、活用する教員自身のスキルも上がり、ある意味、先生のための教材にもなったのは大きい変化だった。また、自分のやりたいことや興味関心が定まっていない、将来の目標が決まっていない生徒もたくさんいる。しかし、この推薦映像教材はどのような生徒に対しても総合型選抜、学校推薦型選抜、ひいては大学での学びはどういうものかを考えさせることが出来る内容になっており、とても効率の良いものだ。合格実績は、導入前の開設初年度と比較して(偏差値という括りで見た場合には)より上位の大学からの合格者を出すことが出来ている。
手薄になっていた総合型へのフォロー。受講者の9割が合格。
勤務校は、大学進学者のほか、専門学校、就職も含めた進路多様校で、進路指導は例年バタバタの1年になります。総合型を受験する生徒もいましたが、現場としては正直そこまで手が回らない状況で、一定の指導はしていたものの、実際「当たって砕ける」といった臨み方がほとんどでした。導入初年度、受講した約30名のうち9割が合格を果たしました。残りの1割は総合型を受験せずに一般に切り替えた生徒なので、実質はほぼ全員が合格したことになります。講座は、「総合的な探究の時間」に割り当てました。個人差はありますが、この時間を契機ととらえて、例年より早い段階から準備を始められた生徒もいました。特に映像では大学研究の重要性が強調されています。のんびりした生徒も多かったので、私たち教員が早くから進路行事を企画しても、動き出しが遅く、真剣に取り組んでくれないことも多かったのですが、外部の専門講師が説明されると生徒の意識も変わっていいたようです。総合型選抜は、「とりあえず受けてみる」では合格できないものになってきています。専門塾に通う生徒もいますが、全員が利用できるわけでもありません。学校として無策で送り出すのは無責任のようにも感じていました。そうした中で、このような教材を学校として利用できたのは本当に良かったと思います。
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- ページ
- https://edu-biz.johnan.jp/high-school/
- メール
- info-csd@johnan.co.jp
- お電話
- 044-246-5211
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このサービスを提供する事業者
事業者名 | 株式会社 城南進学研究社 |
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サイト | https://www.johnan.co.jp/ |
メール | k-solution@johnan.co.jp |
電話番号 | 044-246-5211 |