CodeCombat

【CodeCombat】世界190か国で2000万人以上が使用する本格プログラミングカリキュラム

ゲームベースのプログラミング学習教材

株式会社 FCEエデュケーション

サービス概要

CodeCombatは、ゲームベース学習で楽しく本格的なプログラミングを英語で学べるカリキュラムです。PythonやJavaScript、HTML、Javaなど、大学入試科目「情報Ⅰ」の教科書にも採用されている人気のプログラミング言語に対応しているため、未来を見据えてご活用いただくことができます。Web開発やゲーム開発のコースがあり、実践的なプログラミングスキルを育みます。

対象の学年・校種
対象の地域
サービス内容
支援項目
サービスの形式
サービス導入単位
活用場面
学習形式
学習形式2
教材形態
カスタマーサポート
動作環境 ▽ハードウェア
4GB以上のRAMを搭載したコンピュータ、マウスまたはトラックパッド

▽ブラウザ
Chrome、Firefox 、Microsoft Edge 、Safari
ブラウザのバージョンが最新であることをご確認ください。

▽WiFi
インターネット接続環境が必要です。1Mbps以上を推奨します。
情報更新日 2024/06/12

このサービスの特徴

CodeCombatの特徴1
CodeCombatは初心者から上級者までが幅広く利用できるように設計されており、ユーザーがコーディングスキルを向上させるためのコースやチャレンジが用意されています。
学生からプロフェッショナルまでが楽しく魅力的な方法でプログラミングを学び、実践するためのツールです。
https://codecombat.jp/about/
CodeCombatの特徴2
多様なコース・プロジェクトをご用意しています。
プログラミングの概念を学ぶコンピュータサイエンス、Webサイトを作成・修正するスキルを習得するWeb開発、習得したスキルを応用してオリジナルゲームを製作するコースもございます。
作成したプロジェクトは友人や家族に共有することもできます。
CodeCombatの特徴3
レッスンガイドと講師用スライドが充実しております。
指導案を個別で考え、作っていただく必要もございません。
プログラミングが未経験の先生方にも安心して授業を実施していただくことが可能です。
CodeCombatの特徴4
アカウントを各クラスで分けることができます。
児童・生徒の学習がどこまで進んでいるのか、そして1つ1つのレベルにどれだけの時間を要したのか、どのようなトライ&エラーをしているのか、さまざまな項目を講師アカウントから確認することができます。

導入事例

【春日部共栄中学校】「CodeCombat」がIT医学サイエンスコースのカリキュラムに!

「CodeCombat」が埼玉の春日部共栄中学校で公式カリキュラムに!
学校法人共栄学園春日部共栄中学校の世界に通用する問題解決力や論理的思考力を身につけるコースである『IT医学サイエンスコース』において、2年生の必修プログラムとして「CodeCombat」を導入しています。(2024年現在、対象:中学2年生)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000029370.html

【横浜創英中学校】英語×プログラミングの「CodeCombat」が導入!

【横浜創英中学校】英語×プログラミングの「CodeCombat」が導入!
先進的な取り組みで有名な学校法人堀井学園横浜創英中学校において、生徒の主体的な学びを支援するプログラムの一環として、『英語で学ぶプログラミング』講座で「CodeCombat」を導入しています。(2024年度現在、対象:中学1~3年生)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000029370.html

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フォーム
https://codecombat.jp/contact/

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このサービスを提供する事業者

事業者名 株式会社 FCEエデュケーション
サイト https://fc-education.co.jp/
メール foresight-news@fc-education.co.jp