TERAKOYA Program
学校と社会を繋げるキャリア教育プログラム × ICT活用デジタルシティズンシップ
イコールチャンス 株式会社
- サービス概要
社会で活躍するプロや企業をコーチに迎えたアウトプットワーク中心の特別授業プログラムです。
ICT活用に欠かせない、注目の「デジタルシティズンシップ」や急速に変化するAI時代に対応する「キャリア教育」と「探究的な学び」を生徒が主体的に学べる体験型授業を実現します。
授業は教育大学連携のため、安心して届けられるカリキュラムです。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
支援項目 | |
サービスの形式 | |
外部との連携 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
情報更新日 | 2024/06/11 |
このサービスの特徴
社会で活躍するプロや企業をコーチに迎えたアウトプットワーク中心の特別授業。
様々な業界の第一線で活躍する「本物」が子どもたちに生の声を届けます。
様々な業界の第一線で活躍する「本物」が子どもたちに生の声を届けます。
児童生徒の発達段階に応じた飽きさせない授業作り、グループワークやディベートを織り交ぜたアクティビティによって、主体的に考え、発信する力を「体験から」身につけます。
TERAKOYA Programの行う授業は全てキャリア教育に紐づいています。
将来どんな仕事をする?どんな人生を歩んでいく?
子どもたちにきっかけの種をまき、興味と可能性を広げることができます。
将来どんな仕事をする?どんな人生を歩んでいく?
子どもたちにきっかけの種をまき、興味と可能性を広げることができます。
「楽しかった」で終わってしまう探究学習ではなく、日常の学びと将来が紐づく授業を自治体や学校の課題に合わせてをカスタマイズします。
学校の先生方に授業構築・実施の負担はありません。
学校の先生方に授業構築・実施の負担はありません。
導入事例
テクノロジー社会との共存『デジタルシティズンシップ×AI』の授業
文科省が推進するデジタルシティズンシップ教育を通して、子どもたちが自ら「デジタル機器の使い方やインターネットをどのように扱うか」を考えられるようになる必要があります。
本授業では『デジタルシティズンシップ & AI』の「AI」に焦点を当て、有用性と有害性の両面を理解することを、実際にAIを活用して仕事をしているプロと共に学びます。
「AIのチカラと限界」を体感し、デジタルやAIの使い方を考える姿勢とスキルを身につける授業です。
本授業では『デジタルシティズンシップ & AI』の「AI」に焦点を当て、有用性と有害性の両面を理解することを、実際にAIを活用して仕事をしているプロと共に学びます。
「AIのチカラと限界」を体感し、デジタルやAIの使い方を考える姿勢とスキルを身につける授業です。
学びと社会を繋げる『キャリア』の授業
学習到達度調査(PISA)結果から、日本では「親の仕事を知らない子どもたち」が増加しています。
「世の中にはどんな仕事があるのか?」「今、自分たちが学んでいることが、将来や社会とどう繋がっていくのか?」
社会とどう関わり、どんな役割を担い、どんなふうに生きていくのか、その実現にはどんなことが必要なのか、人生そのものを一緒に考える実践的なキャリア教育です。
「世の中にはどんな仕事があるのか?」「今、自分たちが学んでいることが、将来や社会とどう繋がっていくのか?」
社会とどう関わり、どんな役割を担い、どんなふうに生きていくのか、その実現にはどんなことが必要なのか、人生そのものを一緒に考える実践的なキャリア教育です。
心を開放することを知る『アート』の授業
「何かを描く」ことに苦手意識を持つ人は多いですが、フィンガーペイントは子どもたちが知らずにもつ「これが普通」というバイアスを取り払い、絵の具の感触や温度、色を感じながら、「表現すること」「手を動かすこと」に集中することで、徐々に心が開放されていきます。
プロと共にアートの自由さと五感を刺激する、体験を通した「心の開放」を目指す授業です。
プロと共にアートの自由さと五感を刺激する、体験を通した「心の開放」を目指す授業です。
無意識の偏見と向き合う『自身と多様性を受容する』授業
グローバル企業でも研修として積極的に取り入れられているアンコンシャスバイアスを知るワーク。
アンコンシャスバイアスとは無意識下の思い込みや偏見のことをいい、過去の経験や、知識、価値観、信念などがベースとなり、瞬時に行われる判断です。
それは何気ない発言や行動として現れ、誰もがもっています。
多様な生き方が問われる現代では、早期からアンコンシャスバイアスを知り、気づくことで、他者との意見の違いを本質的に受容することができます。
自分らしさと自分を活かすための思考力や可能性を主体的に気がつくアウトプットワーク中心の授業です。
アンコンシャスバイアスとは無意識下の思い込みや偏見のことをいい、過去の経験や、知識、価値観、信念などがベースとなり、瞬時に行われる判断です。
それは何気ない発言や行動として現れ、誰もがもっています。
多様な生き方が問われる現代では、早期からアンコンシャスバイアスを知り、気づくことで、他者との意見の違いを本質的に受容することができます。
自分らしさと自分を活かすための思考力や可能性を主体的に気がつくアウトプットワーク中心の授業です。
その他
自治体や学校のご要望に応じて「金融」「ビジネスプレゼン」「防災」「言語/国際理解」「EQ」などの他テーマの授業も可能です。ご相談ください。
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- https://terakoya-program.com/
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- info@terakoya-program.com
- お電話
- 03-6555-4055
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サイト | https://eqc-official.com/ |
メール | info@terakoya-program.com |