探究メンターサポート
オンラインメンタリング・テキストサポート
株式会社 トモノカイ
- サービス概要
トモノカイに登録する約20万人の大学生・大学院生の中から、中高時代にSSHやSGHなどに所属して深い探究経験がある学生や、大学院でしっかり研究活動を行い高校生の研究のサポートにも関心をもつ学生を探究メンターとして選抜・育成を行い、中学校・高校向けに「総合的な探究の時間」における取組のサポートを行っています。
探究全体の、課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現という段階に合わせ、それぞれの段階で生徒が直面する課題が解決できるようなコンテンツ・サポートを用意しています。
特に、情報の収集~整理・分析段階では、生徒と探究メンターが1対1でオンライン対話する「オンラインメンタリング」によって、問いをみがいたり、探究計画を立案・実行したり、調査した内容を棚卸しして分析するところを深めていきます。
さらに、専門性が高い内容で悩んでいる生徒さんに対しては、専門性が高い探究メンターが文章でしっかりと回答する「テキストサポート」によって、個別具体的な悩みを解消し、探究の進捗をサポートします。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
支援項目 | |
サービスの形式 | |
外部との連携 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
情報更新日 | 2024/05/30 |
このサービスの特徴
●生徒一人一人の学習をサポートする専門性や探究力を持った探究メンター
トモノカイに登録する23万人の大学生・大学院生の中から、中高時代にSSHやSGHなどに所属して深い探究経験がある学生や、大学院でしっかり研究活動を行い、高校生の研究のサポートにも関心をもつ学生を探究メンターとして選抜してサポートにあたっています。
トモノカイに登録する23万人の大学生・大学院生の中から、中高時代にSSHやSGHなどに所属して深い探究経験がある学生や、大学院でしっかり研究活動を行い、高校生の研究のサポートにも関心をもつ学生を探究メンターとして選抜してサポートにあたっています。
●実践の中で磨かれた、探究を深めるためのカリキュラム
2023年現在で、全国20校3千名程度の生徒様を対象にプログラムを提供しております。こうした多くの生徒様へのプログラム提供を通して、弊社のコンテンツ・ノウハウを磨き上げ、探究の「4つの壁」を越えていくための方法・内容が蓄積されております。
これを探究活動のプロセスに沿って、生徒がテーマにおける自分とのつながり・社会とのつながりを見いだせるワークシート・ワークショップのようなプログラムや、生徒の探究したいテーマに合わせた専門性をもった学生が、生徒の探究上の悩みを解決するためのオンライン上でフィードバックする環境といった仕組みをご用意して、各学校のもつ課題感に合わせて組み合わせながらカリキュラムとして提供しております。
2023年現在で、全国20校3千名程度の生徒様を対象にプログラムを提供しております。こうした多くの生徒様へのプログラム提供を通して、弊社のコンテンツ・ノウハウを磨き上げ、探究の「4つの壁」を越えていくための方法・内容が蓄積されております。
これを探究活動のプロセスに沿って、生徒がテーマにおける自分とのつながり・社会とのつながりを見いだせるワークシート・ワークショップのようなプログラムや、生徒の探究したいテーマに合わせた専門性をもった学生が、生徒の探究上の悩みを解決するためのオンライン上でフィードバックする環境といった仕組みをご用意して、各学校のもつ課題感に合わせて組み合わせながらカリキュラムとして提供しております。
●入試での活用までを見据えたプログラム設計
多くの大学で、総合型選抜・探究活動を生かした入試がさらに広がってきています。
こうした状況を踏まえ、探究の成果を元に、ハイレベルなコンテストへとエントリーして受賞を狙い、さらには難関大学の総合型選抜を目指していくためのサポートを行っております。
また、より広い総合型選抜を目指していくために、探究活動を総合型選抜へと接続していくためのサポートも行っております。
多くの大学で、総合型選抜・探究活動を生かした入試がさらに広がってきています。
こうした状況を踏まえ、探究の成果を元に、ハイレベルなコンテストへとエントリーして受賞を狙い、さらには難関大学の総合型選抜を目指していくためのサポートを行っております。
また、より広い総合型選抜を目指していくために、探究活動を総合型選抜へと接続していくためのサポートも行っております。
導入事例
大学生の探究メンターが生徒への刺激に
島根県立大社高等学校
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メンターは、生徒が問いを「探究する問い」にブラッシュアップしていく段階や、探究活動を具体的に進めていく段階で利用。2年生の中間発表後にスライドへのフィードバックをもらったり、オンラインメンタリングでアドバイスを聞いたりしています。
「大学生は、生徒にとって身近な未来の姿と感じているようで、興味を示しながらしっかりじっくりフィードバックを見ている生徒が多かったです。オンラインミーティングでも、生徒たちが思いのほか活発にしゃべっていて、議論が盛り上がっている印象でした」
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より詳しい内容は以下よりご覧ください
https://tankyu-skill.com/article01/20240314.html
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メンターは、生徒が問いを「探究する問い」にブラッシュアップしていく段階や、探究活動を具体的に進めていく段階で利用。2年生の中間発表後にスライドへのフィードバックをもらったり、オンラインメンタリングでアドバイスを聞いたりしています。
「大学生は、生徒にとって身近な未来の姿と感じているようで、興味を示しながらしっかりじっくりフィードバックを見ている生徒が多かったです。オンラインミーティングでも、生徒たちが思いのほか活発にしゃべっていて、議論が盛り上がっている印象でした」
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より詳しい内容は以下よりご覧ください
https://tankyu-skill.com/article01/20240314.html
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当ページのサービスを提供している「株式会社 トモノカイ」に問い合わせることができます。
その他のお問い合わせは、 メール「tankyusupport_admin@m.tomonokai-corp.com」 または お電話「03-6756-8622」 からご連絡ください。
このサービスを提供する事業者
事業者名 | 株式会社 トモノカイ |
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サイト | https://www.tomonokai-corp.com/ |
メール | tankyusupport_admin@m.tomonokai-corp.com |