Handy進路指導室
高校生向け求人票管理システム
ハンディ 株式会社
- サービス概要
一覧表作成に必要なデータ入力作業の削減と求人票のデジタルファイリングで先生の負担を軽減します。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
サービスの形式 | |
外部との連携 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
動作環境 | Windows:Windows10以上の最新版 Google Chrome, Microsoft Edge の最新版 (Chromium版) Mac:macOS Mojave(10.14.5) 以上の最新版 Google Chrome の最新版 iPad:iPadOS 14 以上の最新版 Safari の最新版 iPhone,Android:iOS 14.0以降,Android 10.0以降 Google Chrome, Microsoft Edge の最新版 (Chromium版),Safari の最新版 ※Internet Explorerのご使用はできません。 ※ 以上の環境を満たすすべての端末で動作を保証するものではありません。 ※ ご利用前にOS、ブラウザを最新版へバージョンアップをお願いします。 ※一部の環境では、正常に動作しないケースも発生することがあります。 |
このサービスの特徴
導入効果としては、
準備人数:約6人 → 2.8人、
公開までの所要日数:約6日 → 2.2日、
印刷物の準備枚数:約4000枚 → 580枚で対応可能と、
先生の業務を大幅に改善することができました。
準備人数:約6人 → 2.8人、
公開までの所要日数:約6日 → 2.2日、
印刷物の準備枚数:約4000枚 → 580枚で対応可能と、
先生の業務を大幅に改善することができました。
Handy進路指導室はどの先生でも簡単にご利用いただけます。
必要な作業は求人票を複合機でPDFにしてアップロードするだけです。
今までの仕分け作業・大量の印刷・ファイリングの必要はありません。
必要な作業は求人票を複合機でPDFにしてアップロードするだけです。
今までの仕分け作業・大量の印刷・ファイリングの必要はありません。
先生によって公開された求人票を、生徒の方はご自身の端末で閲覧することができます。
学校の進路指導室でしか閲覧できなかった求人票が、自宅で保護者の方と一緒に閲覧することも可能となりました。
また、データ化されるため、条件に合った求人票が瞬時に検索することが可能となりました。
また、先生からの生徒の方へおすすめの求人票を設定することも可能です。
学校の進路指導室でしか閲覧できなかった求人票が、自宅で保護者の方と一緒に閲覧することも可能となりました。
また、データ化されるため、条件に合った求人票が瞬時に検索することが可能となりました。
また、先生からの生徒の方へおすすめの求人票を設定することも可能です。
生徒の方のアカウント発行ができるのは学校の先生のみです。
また、求人票の公開・非公開の設定も簡単です。
過年度の求人票の確認・比較も簡単にできます。
また、求人票の公開・非公開の設定も簡単です。
過年度の求人票の確認・比較も簡単にできます。
2023年8月現在、約750校の学校に導入いただいております。
大阪府の教育委員会とは連携協定を締結し、府内の公立学校の就職指導のDX化をサポートしております。
全国の様々な自治体とも協議を重ねながら、公立、私立の学校問わずご利用いただいております。
大阪府の教育委員会とは連携協定を締結し、府内の公立学校の就職指導のDX化をサポートしております。
全国の様々な自治体とも協議を重ねながら、公立、私立の学校問わずご利用いただいております。
導入事例
「Handy進路指導室×就職指導のDX」で生徒のキャリア選択をより幅広く
埼玉県立川越初雁高等学校
導入前の課題 ・求人一覧表の作成や印刷・ファイリング業務などの求人管理業務だけで、かなりの時間を要していた。
・生徒にとっては、一覧表だけでは検索性に乏しく、大量の求人の中から自発的に自分にあった求人を見つけるのが大変だった。
・保護者の方々が求人を閲覧できる機会が限られているため、家庭での十分な話し合いの時間を提供することができていない場合があった。 解決策・活用ポイント ・Handyから出力できるCSVデータを利用し、一覧表や校内で必要な書類の作成に活用した。
・Handyの早期利用により、2年生のうちから操作に慣れさせて、求人の検索性・閲覧性を改善した。
・進路、担任・副担任、部活動の顧問などにも先生用のアカウントを発行し、誰でも求人を閲覧できるようにした。 活用効果 ・求人の一覧表の作成などにかかる作業時間、人数の大幅な削減ができた。
・生徒自身が自主的に情報を取捨選択できるようになった。
・家庭での話し合いが充実し、会話をした上で志望先を決定してくれる生徒が増えた。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-kawagoehatsukari
導入前の課題 ・求人一覧表の作成や印刷・ファイリング業務などの求人管理業務だけで、かなりの時間を要していた。
・生徒にとっては、一覧表だけでは検索性に乏しく、大量の求人の中から自発的に自分にあった求人を見つけるのが大変だった。
・保護者の方々が求人を閲覧できる機会が限られているため、家庭での十分な話し合いの時間を提供することができていない場合があった。 解決策・活用ポイント ・Handyから出力できるCSVデータを利用し、一覧表や校内で必要な書類の作成に活用した。
・Handyの早期利用により、2年生のうちから操作に慣れさせて、求人の検索性・閲覧性を改善した。
・進路、担任・副担任、部活動の顧問などにも先生用のアカウントを発行し、誰でも求人を閲覧できるようにした。 活用効果 ・求人の一覧表の作成などにかかる作業時間、人数の大幅な削減ができた。
・生徒自身が自主的に情報を取捨選択できるようになった。
・家庭での話し合いが充実し、会話をした上で志望先を決定してくれる生徒が増えた。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-kawagoehatsukari
目指したのは、先生の業務改善と生徒の閲覧性の向上。Handyの活用で実感できた、求人票のデジタル化の効果。
長崎県立鹿町工業高等学校
導入前の課題 ・進路以外の先生と生徒の力を借りてデータ化作業を行っていた。
・毎年およそ6,000枚求人票を印刷して、各クラスに配布。配布する求人票の更新・管理の時間も必要になっていた。
・せっかく大量に印刷した求人票も、多くの生徒が一気に閲覧するには十分な量とは言えなかった。 解決策・活用ポイント ・業務フローを事前に整理し、従来の業務をそのまま活かす点とHandyで効率化を図る点を明確にした。
・紙の求人票の配布を完全に撤廃し、原本のみを保存。必要に応じて紙の求人票を印刷して生徒に渡す運用を実施した。
・生徒には2年生のうちからHandyに触れてもらうことで、求人票自体に慣れてもらいながら、就職活動に対する意識を高く持ってもらうようにした。 活用効果 ・入力作業が半減したことにより、これまでは先生7名、生徒数名で行っていた作業を進路指導部の先生で完結できるようになった。
・紙の管理業務がほぼ0に。あらゆる業務の時間が削減されたことで、例年だと慣例になっていた残業もほとんどなくなった。
・多くの求人票を閲覧できたことで、過去の生徒だと興味を示さなかった求人や会社についての相談・応募が増える等の変化が見えてきた。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-shikamachikogyo
導入前の課題 ・進路以外の先生と生徒の力を借りてデータ化作業を行っていた。
・毎年およそ6,000枚求人票を印刷して、各クラスに配布。配布する求人票の更新・管理の時間も必要になっていた。
・せっかく大量に印刷した求人票も、多くの生徒が一気に閲覧するには十分な量とは言えなかった。 解決策・活用ポイント ・業務フローを事前に整理し、従来の業務をそのまま活かす点とHandyで効率化を図る点を明確にした。
・紙の求人票の配布を完全に撤廃し、原本のみを保存。必要に応じて紙の求人票を印刷して生徒に渡す運用を実施した。
・生徒には2年生のうちからHandyに触れてもらうことで、求人票自体に慣れてもらいながら、就職活動に対する意識を高く持ってもらうようにした。 活用効果 ・入力作業が半減したことにより、これまでは先生7名、生徒数名で行っていた作業を進路指導部の先生で完結できるようになった。
・紙の管理業務がほぼ0に。あらゆる業務の時間が削減されたことで、例年だと慣例になっていた残業もほとんどなくなった。
・多くの求人票を閲覧できたことで、過去の生徒だと興味を示さなかった求人や会社についての相談・応募が増える等の変化が見えてきた。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-shikamachikogyo
「生徒に十分な求人情報を提供したい」という想いから始まったHandy進路指導室の導入。求人票のデジタル化がもたらした生徒の行動変容と就職指導の変化とは。
三重県立桑名北高等学校
導入前の課題 ・生徒が求人票を見ることができるスペースが、定員40名の学習室のみであったため、十分に閲覧機会を提供できているか不安だった。
・特に、学習室が混み合っている時期は、求人票を見たくても見られない生徒や、場合によっては、配布した一覧表に書いてある簡易情報のみで志望先を決める生徒もいた。
・そのため、閲覧する求人数を増やし、場所や時間に左右されずにじっくりと求人票を閲覧できる環境を提供したかった。
・3年4月から8月にかけて進学から就職に進路変更をする生徒が例年10名程度いるため、4月当初の就職希望者だけではなく進学希望者も含めた3年生全員に、同じ情報を示したかった。 解決策・活用ポイント ・求人票の見方、求人票の大事なポイントを早期から生徒に理解してもらいHandy進路指導室(以下、Handy)の活用を促すことで、就職活動の自走をサポートした。
・Google Classroomを活用し、新着求人のお知らせを生徒に配信。より多くの求人に興味を持ってもらえるように工夫した。配信対象は、就職希望者だけでなく、3年生の全生徒。 活用効果 ・求人票に目を通した数が、紙だけの時に比べて明らかに増えている。
・例年よりも、見学希望先の企業が分散した。生徒が周囲の動向にかかわらず、自分自身の判断で就職先を吟味していることを実感している。
・保護者からの反応も良好で「親切丁寧な就職指導をしている」と高く評価してもらえた。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-kuwanakita
導入前の課題 ・生徒が求人票を見ることができるスペースが、定員40名の学習室のみであったため、十分に閲覧機会を提供できているか不安だった。
・特に、学習室が混み合っている時期は、求人票を見たくても見られない生徒や、場合によっては、配布した一覧表に書いてある簡易情報のみで志望先を決める生徒もいた。
・そのため、閲覧する求人数を増やし、場所や時間に左右されずにじっくりと求人票を閲覧できる環境を提供したかった。
・3年4月から8月にかけて進学から就職に進路変更をする生徒が例年10名程度いるため、4月当初の就職希望者だけではなく進学希望者も含めた3年生全員に、同じ情報を示したかった。 解決策・活用ポイント ・求人票の見方、求人票の大事なポイントを早期から生徒に理解してもらいHandy進路指導室(以下、Handy)の活用を促すことで、就職活動の自走をサポートした。
・Google Classroomを活用し、新着求人のお知らせを生徒に配信。より多くの求人に興味を持ってもらえるように工夫した。配信対象は、就職希望者だけでなく、3年生の全生徒。 活用効果 ・求人票に目を通した数が、紙だけの時に比べて明らかに増えている。
・例年よりも、見学希望先の企業が分散した。生徒が周囲の動向にかかわらず、自分自身の判断で就職先を吟味していることを実感している。
・保護者からの反応も良好で「親切丁寧な就職指導をしている」と高く評価してもらえた。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-kuwanakita
紙の求人票を0に。求人票管理のデジタル化によって、先生の業務と生徒の就活に起きたポジティブな効果。
大阪府立西野田工科高等学校
導入前の課題 ・求人公開までに、最低でも1週間処理時間がかかっていたため、もっと早く生徒に求人情報を提供したかった。
・求人票を閲覧するスペースが限られていたため、全ての生徒に均等に求人を閲覧できる機会を与えたかった。 解決策・活用ポイント ・進路指導部の9人の先生と役割を分担し、効率よく作業を行った。
・紙の求人票を完全に撤廃することに成功し、進路室ではパンフレットの閲覧のみになったため混雑が解消。
・情報公開の早さを優先し、応募前職場見学により多くの情報に接する機会を増やした。 活用効果 ・見学先の選定に早めに取り組めたことで、1人あたりの見学社数が1〜2社増えた。
・履歴書指導の時間が以前よりもとれるようになった。
・マップ機能を活用し、生徒に対して視覚的に情報を与えることができた。
・生徒が自主的に求人を探すようになり、卒業生の入社実績のない企業にも挑戦するようになった。
・過去最高の求人を無理なく処理し、過去最高の内定率を獲得!
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-nishinodakoka
導入前の課題 ・求人公開までに、最低でも1週間処理時間がかかっていたため、もっと早く生徒に求人情報を提供したかった。
・求人票を閲覧するスペースが限られていたため、全ての生徒に均等に求人を閲覧できる機会を与えたかった。 解決策・活用ポイント ・進路指導部の9人の先生と役割を分担し、効率よく作業を行った。
・紙の求人票を完全に撤廃することに成功し、進路室ではパンフレットの閲覧のみになったため混雑が解消。
・情報公開の早さを優先し、応募前職場見学により多くの情報に接する機会を増やした。 活用効果 ・見学先の選定に早めに取り組めたことで、1人あたりの見学社数が1〜2社増えた。
・履歴書指導の時間が以前よりもとれるようになった。
・マップ機能を活用し、生徒に対して視覚的に情報を与えることができた。
・生徒が自主的に求人を探すようになり、卒業生の入社実績のない企業にも挑戦するようになった。
・過去最高の求人を無理なく処理し、過去最高の内定率を獲得!
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-nishinodakoka
「属人化していた求人管理業務の改善」と「生徒の就職活動の時間を最大化」を同時にできる効果的なツール
静岡県立富岳館高等学校
導入前の課題 ・求人票整理業務が進路補助員に属人化してしまっていた。
・受付から公開までの約1週間で求人票を11部コピー・ファイリングし、データ入力する作業が負担となっていた。
・生徒に求人票を比較検討する十分な時間を提供できていなかった。 解決策・活用ポイント ・大幅に紙のファイルを削減し、データ入力の工数をCSVデータの取得によって効率化。
・生徒が自宅で求人票を見て情報収集し、保護者と相談する時間を以前より多く確保できるようになった。
・教員も企業への連絡や生徒との面談時にHandyを活用し、諸業務の負担軽減に繋がった。 活用効果 ・4000枚弱のコピーを廃止して、印刷量は約10分の1まで減少。
・土曜日に行っていた保護者向けの求人公開日が不要になった。
・求人公開までの作業時間が短縮され、求人公開が余裕を持って行うことができた。
・おすすめ機能を利用してこれまでよりも進路相談の時間が濃密になった。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-fugakukan
導入前の課題 ・求人票整理業務が進路補助員に属人化してしまっていた。
・受付から公開までの約1週間で求人票を11部コピー・ファイリングし、データ入力する作業が負担となっていた。
・生徒に求人票を比較検討する十分な時間を提供できていなかった。 解決策・活用ポイント ・大幅に紙のファイルを削減し、データ入力の工数をCSVデータの取得によって効率化。
・生徒が自宅で求人票を見て情報収集し、保護者と相談する時間を以前より多く確保できるようになった。
・教員も企業への連絡や生徒との面談時にHandyを活用し、諸業務の負担軽減に繋がった。 活用効果 ・4000枚弱のコピーを廃止して、印刷量は約10分の1まで減少。
・土曜日に行っていた保護者向けの求人公開日が不要になった。
・求人公開までの作業時間が短縮され、求人公開が余裕を持って行うことができた。
・おすすめ機能を利用してこれまでよりも進路相談の時間が濃密になった。
より詳しい内容はこちらよりご覧ください。
https://handy.school/case-fugakukan
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事業者名 | ハンディ 株式会社 |
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サイト | https://handy.school/ |
メール | support@handy.school |
電話番号 | 050-1751-6346 |