WOZED(ウォズエド)
現代社会ニーズに直結する将来キャリアを見据えたデジタル探究学習プログラム
株式会社 ウィル・シード
- サービス概要
アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアックが理想とするデジタル教育を体現し、全米3,500校に導入された世界標準プログラムを日本向けカスタマイズ・概念的な理解ではなく、手を動かし、自ら体験する深い学び・探究型による能動的な学び・グループワークをとおして、コミュニケーション、クリティカルシンキング、コラボレーション、課題解決力、創造性を合わせて養成。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
サービスの形式 | |
外部との連携 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
動作環境 | 端末:PC、タブレット、スマートフォン OS:Windows、Mac、Chrome OS、Android、iOS カメラ・マイク有、ネット接続必要 |
情報更新日 | 2023/08/07 |
このサービスの特徴
プログラミング、AI、データサイエンス、AR/VRなど、現代社会のニーズに直結する将来キャリアを見据えたデジタルスキルを養成することができる。
このスキルを活用して、身近にある社会課題の解決に向けたグループプロジェクトで探究を深め、発表を行う。
このスキルを活用して、身近にある社会課題の解決に向けたグループプロジェクトで探究を深め、発表を行う。
教員研修を前提としたティーチングガイドが整備されている。
米国では地域センター、STEAMコミュニティなどでのWOZED活用も盛んで、地域でのライフロング・ラーニングのエコシステムを形成している。
米国では地域センター、STEAMコミュニティなどでのWOZED活用も盛んで、地域でのライフロング・ラーニングのエコシステムを形成している。
導入事例
クラーク記念国際高等学校東京キャンパスでの、WOZEDデジタルキャリアプログラムによる社会課題解決型探究学習
AIなどキャリア・モジュールのテーマに沿って、ボールやブロック型ロボット、その他AIアプリなどを使って、触りながら、つくりながら、その仕組みを理解していく。
グループワークでの試行錯誤がカリキュラム一連の流れとなり、自分たちに身近な社会課題解決に関して探究を深め、施策の発表を行う。社会人や海外と関わってフィードバックを得る機会にも重きを置いている。
別途、東京都の工科高校名称変更に伴う「東京未来ファクトリープロジェクト」では、米国のWOZED技術者との対話も実現する。
グループワークでの試行錯誤がカリキュラム一連の流れとなり、自分たちに身近な社会課題解決に関して探究を深め、施策の発表を行う。社会人や海外と関わってフィードバックを得る機会にも重きを置いている。
別途、東京都の工科高校名称変更に伴う「東京未来ファクトリープロジェクト」では、米国のWOZED技術者との対話も実現する。
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このサービスを提供する事業者
事業者名 | 株式会社 ウィル・シード |
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サイト | https://www.willseed.co.jp/ |
メール | edxlab@willseed.co.jp |
電話番号 | 03-6408-0801 |