Edv Path
クラウド型 探究プログラム&評価システム
Edv Future 株式会社
- サービス概要
Edv Pathは、探究学習で使える数十種類のコンテンツと学校のポリシーに合わせた評価が行えるICTサービスです。
◇評価機能:生徒一人ひとりの非認知能力を数値化するアセスメントを保有し、探究的な学習アプローチによる効果を見える化することで、学校のポリシーに合わせて自動で評価が行えます
◇育成支援:生徒の現状や探究学習・行事などを含めた教育活動の効果を測定し、非認知能力の切り口から、「どのようなポイントを」成長支援すべきかのアカデミックアドバイスが提示されます
◇プログラム:「SEL・EQ」を中心とした探究プログラムを設計。授業に必要なスライド・指導案・ワークシートを準備しており、システムでの実施も紙での実施にも対応可能です
◇その他:二者・三者面談で保護者と共に生徒育むために齟齬がなくなる個別レポートの出力が可能です
生徒支援のDX化で、誰一人取り残さない学級経営を現場の先生方と一緒に実現します。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
サービスの形式 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
動作環境 | ■推奨環境 ○Windows ・OS:Windows11 ・アプリケーション:Google Chrome最新版、Edge ○Chromebook ・OS:Chrome OS 最新版 ・アプリケーション:Google Chrome ○Mac ・OS:macOS Big Sur / macOS Monterey / macOS Ventura ・アプリケーション:Safari |
情報更新日 | 2023/08/04 |
このサービスの特徴
わずか5分で生徒の非認知能力を見える化!
GoogleアカウントやMicrosoftアカウントを生徒に発行している場合、ログインも手こずることなく簡単です。そこから、数十問のアセスメントに生徒に答えてもらうだけで一人ひとりの非認知能力や自己肯定感が見える化されます。行事の前後や探究プログラムの前後で計測することで変化を知ることができます。
GoogleアカウントやMicrosoftアカウントを生徒に発行している場合、ログインも手こずることなく簡単です。そこから、数十問のアセスメントに生徒に答えてもらうだけで一人ひとりの非認知能力や自己肯定感が見える化されます。行事の前後や探究プログラムの前後で計測することで変化を知ることができます。
ICTサービスや数字が苦手な先生でも使える!
一般的なICTサービスやアンケート・アセスメントサービスは「使い始めておしまい」とういことが多いのではないでしょうか?そのような声を解消すべく、アセスメントを取得した上で何をすべきか誰がみてもわかりやすいようなシステムになっております。
一般的なICTサービスやアンケート・アセスメントサービスは「使い始めておしまい」とういことが多いのではないでしょうか?そのような声を解消すべく、アセスメントを取得した上で何をすべきか誰がみてもわかりやすいようなシステムになっております。
教育効果の見える化!
クラス単位、学年単位など集団としての比較が可能です。また、期間を変更することで行事ごとの前後や探究プログラムの前後でどのような能力が向上したかなどが一目で見れることにより振り返りがすぐに実施できます。
クラス単位、学年単位など集団としての比較が可能です。また、期間を変更することで行事ごとの前後や探究プログラムの前後でどのような能力が向上したかなどが一目で見れることにより振り返りがすぐに実施できます。
個別に取り組めるワーク!
児童生徒一人ひとりの持っている強みや伸びしろは違って当然です。それ故、児童生徒らが取り組みたいと考えることも異なっていきます。その違いに対応できるよう、個別最適かつ個別で選択可能なワークを準備しております。
児童生徒一人ひとりの持っている強みや伸びしろは違って当然です。それ故、児童生徒らが取り組みたいと考えることも異なっていきます。その違いに対応できるよう、個別最適かつ個別で選択可能なワークを準備しております。
1コマから総合的な探究の時間の授業を実施!
数十種類のコンテンツを1コマから自由に組み合わせてご利用いただけます。学習指導案も準備されており、授業準備にかかる時間を90%近く削減。学校やクラスの状況に応じて、シラバスのカスタマイズもご支援。
数十種類のコンテンツを1コマから自由に組み合わせてご利用いただけます。学習指導案も準備されており、授業準備にかかる時間を90%近く削減。学校やクラスの状況に応じて、シラバスのカスタマイズもご支援。
導入事例
かえつ有明中・高等学校 〜あいまいなものを見える化することで、指導と評価を一体化させる〜
探究学習や課外活動などを通じた、生徒の成長や変化を測定を目的として導入。
各学期中に2〜3回のアセスメント実施し、生徒へのフィードバックや指導内容・カリキュラム内容の改善に活用している。また、特別授業などで非認知能力の重要性やアセスメントの目的、結果の見方などを生徒にも伝える場面を設定し、生徒が自ら結果を振り返れる機会も提供。面談などでのフィードバックを通じて、生徒の自己理解や自己肯定感の向上をおこなっている。
各学期中に2〜3回のアセスメント実施し、生徒へのフィードバックや指導内容・カリキュラム内容の改善に活用している。また、特別授業などで非認知能力の重要性やアセスメントの目的、結果の見方などを生徒にも伝える場面を設定し、生徒が自ら結果を振り返れる機会も提供。面談などでのフィードバックを通じて、生徒の自己理解や自己肯定感の向上をおこなっている。
十文字中学校・高等学校 〜生徒の伸び悩んでいるポイントを把握したことで面談の質が向上〜
学校行事や探究学習による非認知能力の育成を図るために導入。
心の知能指数とされるSEL/EQや物事をやり抜く力のGRITをテーマとした教材を活用しながら、アセスメントでの生徒の変化を測定。また、生徒自身に自分のアセスメント結果の変化について、その要因や背景を内省させ、行動目標を考えさせるワークなども実施。Edv Pathを活用し生徒が自ら学びに向かい育っていく仕掛けを構築している。
心の知能指数とされるSEL/EQや物事をやり抜く力のGRITをテーマとした教材を活用しながら、アセスメントでの生徒の変化を測定。また、生徒自身に自分のアセスメント結果の変化について、その要因や背景を内省させ、行動目標を考えさせるワークなども実施。Edv Pathを活用し生徒が自ら学びに向かい育っていく仕掛けを構築している。
福岡県立太宰府高等学校 〜Edv Pathによる意識改善で、教員の声かけや支援によって生徒の自己肯定感が向上〜
見えない学力の可視化を通じて、生徒の成長を多角的に捉え・支援ができる学校体制づくりを目的に導入。
注力している学校行事や学習活動の前後での、生徒の変化や成長を捉えるためにアセスメントを実施。生徒の成長を多角的に測定・分析したうえで、指導計画や声かけ方法などを改善。これまでとは異なった指導や生徒の見方ができ、教員の意識・行動変容にも繋がっている。
注力している学校行事や学習活動の前後での、生徒の変化や成長を捉えるためにアセスメントを実施。生徒の成長を多角的に測定・分析したうえで、指導計画や声かけ方法などを改善。これまでとは異なった指導や生徒の見方ができ、教員の意識・行動変容にも繋がっている。
西米良村立西米良中学校 〜行事を通じた生徒の「生きる力」を育成するプログラムを共同実施〜
生徒の「生きる力」の可視化と村を出ても困らない「社会性」を育むために導入。
西米良村の生徒は、高校に上がると村を出て一人で生活していく生徒がほとんどであり、生徒自身の「社会性」をはじめとした非認知能力を身につけさせるための教育活動を展開している。その中で、生徒の自己肯定感を涵養するために、測定結果に基づく最適な授業プランを提案。Edv Pathの教材を用いた非認知能力の育成により、教員も生徒の変容を感じている。
西米良村の生徒は、高校に上がると村を出て一人で生活していく生徒がほとんどであり、生徒自身の「社会性」をはじめとした非認知能力を身につけさせるための教育活動を展開している。その中で、生徒の自己肯定感を涵養するために、測定結果に基づく最適な授業プランを提案。Edv Pathの教材を用いた非認知能力の育成により、教員も生徒の変容を感じている。
留萌市立留萌小学校 〜「自分とは何か」を考える小学校向けプログラムの共同開発〜
児童が中学校入学前に自分をメタ認知するための取り組みとして導入。
学校目標を見直し、生徒の非認知能力の育成を重視した学校経営へ改革を始めている。その中で、児童の実態を把握し、学校の取り組み全体を評価することを主軸に置きつつ、中学校生活に向けて「自分とは何か」という問いについて考えさせるための自己探究プログラムを共同開発。児童が自分と他者の違いから「自分とは何か」という問いを深め、自己を考えるための指導と評価を一体化させた取り組みを実施している。
学校目標を見直し、生徒の非認知能力の育成を重視した学校経営へ改革を始めている。その中で、児童の実態を把握し、学校の取り組み全体を評価することを主軸に置きつつ、中学校生活に向けて「自分とは何か」という問いについて考えさせるための自己探究プログラムを共同開発。児童が自分と他者の違いから「自分とは何か」という問いを深め、自己を考えるための指導と評価を一体化させた取り組みを実施している。
このサービスに対する評価をお待ちしております。こちらのフォームから投稿できます。
Edv Pathを活用して頂いている学校様に「どうして弊社を選んでいるのか?」をインタビューさせて頂くと、下記のような答えが返ってくる会社です。
・フットワークが軽く、気軽に相談できる
・ICTサービスは入れて終わりが多いけど、学年会などへの参加もあり圧倒的なサポート力が魅力
・できる限りの柔軟性を持って、できる限りのことを対応してくれる
・一緒に成長していけるイメージがつく
教員の皆様と同じ目線に立って、サポートを行なっております。ご不明点はお気軽にお問い合わせくださいませ。
・フットワークが軽く、気軽に相談できる
・ICTサービスは入れて終わりが多いけど、学年会などへの参加もあり圧倒的なサポート力が魅力
・できる限りの柔軟性を持って、できる限りのことを対応してくれる
・一緒に成長していけるイメージがつく
教員の皆様と同じ目線に立って、サポートを行なっております。ご不明点はお気軽にお問い合わせくださいませ。
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当ページのサービスを提供している「Edv Future 株式会社」に問い合わせることができます。
事業者に直接お問い合わせ
- ページ
- https://lp.edvpath.jp/
- お電話
- 050-5373-1252
- フォーム
- support@edufuture.co.jp
電話について
平日10:00~19:00、土日祝休み
平日10:00~19:00、土日祝休み
このサービスを提供する事業者
事業者名 | Edv Future 株式会社 |
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サイト | https://edufuture.co.jp/ |
メール | support@edufuture.co.jp |
電話番号 | 050-5373-1252 |