ジャパンナレッジSchool

ジャパンナレッジSchoolは中高生に役立つコンテンツを一括検索・閲覧できる、学習・探究活動に最適なオンライン図書館です。

総合学習支援ツール

株式会社紀伊國屋書店(株式会社ネットアドバンス)

サービス概要

「ジャパンナレッジSchool」は、生徒自らの関心に基づき、調査研究を深める「探究学習」において、教科横断的なICT活用をバックアップすることを目的とし、随時コンテンツや機能を追加しながら進化を続けているオンライン総合学習支援ツールです。

出版各社から提供された中高生に役立つ辞事典、統計資料、地図、新書、雑誌など全58種類・900冊のコンテンツを収録。信頼性の高い情報源を活用した調査活動の基盤となり、情報リテラシーに対する意識向上にも寄与するほか、生徒が躓きやすい課題設定や、学習成果発表の場面においても有効的にご活用いただけます。

対象の学年・校種
対象の地域
学習内容
サービスの形式
サービス導入単位
活用場面
学習形式
学習形式2
教材形態
カスタマーサポート
動作環境 【パソコンでのご利用】
Windows 10 / 11(Google Chrome 最新版、Microsoft Edge 最新版)
Chrome OS(Google Chrome 最新版)
macOS 13(Safari 最新版)

【スマートフォン・タブレットでのご利用】
Android OS 10 系/ 11 系/ 12 系/ 13 系(Google Chrome 最新版)
iPhone iOS 16(Safari 最新版、Google Chrome 最新版)
iPad iPadOS 16(Safari 最新版、Google Chrome 最新版)
情報更新日 2023/08/04

このサービスの特徴

中高生の学びに役立つ厳選されたコンテンツを搭載。
中高生の学びに役立つ厳選されたコンテンツを搭載。
二大百科事典を軸に辞書・事典、参考書、新書、文庫、地図、統計資料など
その数58種/900冊以上。2023年度は、新書・文庫に「角川ソフィア文庫」
「角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス」、さらに「最新ニュース百科」、「ニューズウィーク日本版」といった最新の世界の動き、トレンドワードがチェックできるコンテンツが
新たに追加されました。
ジャパンナレッジSchool の基本は「一括検索」。
ジャパンナレッジSchool の基本は「一括検索」。検索窓にキーワードを入れるだけで、辞事典から新書まで信頼性の高い多彩なコンテンツを一度に検索でき、効率的な学習環境の提供を実現いたします。
一斉授業でも利用可能な1人1アカウント形式。
一斉授業でも利用可能な1人1アカウント形式。パソコン・タブレット・スマートフォン、いずれの端末でも最適化された画面で利用できます。1つのアカウントで3台までアクセス可能なため、インターネット環境さえあれば学校、自宅、通学途中などいつでもどこでも24時間、あらゆる学習シーンで活用できます。
オンラインサービスのため、定期的なデータ更新で信頼できる最新の情報をキャッチすることができます。
オンラインサービスのため、定期的なデータ更新で信頼できる最新の情報をキャッチすることができます。導入校や検討校の教員、司書のみなさまからも意見を伺いながらコンテンツを見直し、常に中高生の学習に最適なものを取り入れ、進化を続けています。
クラウドサービスのため利用端末へのインストール作業は不要です。
クラウドサービスのため利用端末へのインストール作業は不要です。ハードディスクやメモリの空き領域を気にする必要はありません。使用する端末でID、パスワードを保存すれば、すぐにジャパンナレッジSchool にアクセスできます。またGoogle、Microsoft のシングルサインオンにも対応しているため、煩雑なアカウント管理の軽減も可能です。

導入事例

ジャパンナレッジSchool×3つのワークの教科横断型授業で主体的に学ぶ力を養う 【花園高等学校】

ジャパンナレッジSchool導入事例1 花園高等学校
ティム・オブライエン著、村上春樹訳の小説『待ち伏せ』を深く読み込むために、ジャパンナレッジSchoolを活用し下記3項目のワークに取り組む国語の授業を取材!
ワークA:英語辞書を使って翻訳してみる。なぜこのような日本語に翻訳されているのか、翻訳者の意図を考えてみる。
ワークB:ベトナム戦争の経緯や背景、世界各国の反応・影響は?
ワークC:戦争のようす(兵士たちは何を体験したのか?なぜアメリカ軍は苦戦し、敗北したのか?)
サイトURL.) https://school.japanknowledge.com/case/katsuyou_hanazono_high.html

言葉から言葉へ……発展的に調べることで理解を深める【京都産業大学附属高等学校】

ジャパンナレッジSchool導入事例2
「歴史総合」の単元の1つである「近代化と私たち」の授業においてジャパンナレッジSchoolを活用。
「近代化」の概念について理解するために「近代」や「近代化」「現代」など言葉の意味も追いかけながら、理解を深める授業を展開。
サイトURL.) https://school.japanknowledge.com/case/katsuyou_kyosan_high.html

「マンガを読む→要約する」一連の作業が表現力や歴史を見る力を育む【花園中学校】

ジャパンナレッジSchool導入事例3
歴史の授業内で生徒たちは「小学館版学習まんが 少年少女・日本の歴史」「第6巻 源平の戦い」から合戦の名場面を読み、マンガを文章に整理して、制限字数内にまとめるという課題に取り組んだ。マンガの情景描写を通して、歴史を自分の言葉で表現できるようクラスメイトの意見も聞きながら書き進めていく。
サイトURL.) https://school.japanknowledge.com/case/katsuyou_hanazono_junior.html

このサービスに対する評価をお待ちしております。こちらのフォームから投稿できます。

サービスの感想を投稿する

導入をご検討の方へ

当ページのサービスを提供している「株式会社紀伊國屋書店(株式会社ネットアドバンス)」に問い合わせることができます。

探究先生からお問い合わせ

当サイトを経由してサービスのお問い合わせ、導入についてのご連絡をいただくとスムーズです。

当サイトでお問い合わせ

事業者に直接お問い合わせ

ページ
https://school.japanknowledge.com/
メール
jks@kinokuniya.co.jp
お電話
03-5719-2501
FAX:03-5436-6921

株式会社紀伊國屋書店 ジャパンナレッジSchool担当
メールでのお問い合わせの場合、ご所属と導入ご検討時期や人数規模等をご記載いただけますとスムーズです。

このサービスを提供する事業者

事業者名 株式会社紀伊國屋書店(株式会社ネットアドバンス)
サイト https://mirai.kinokuniya.co.jp/secondary-school/