みんなの学習クラブ
自らの学びを探求するオンライン教材システム
株式会社 日本コスモトピア
- サービス概要
インターネット配信で児童生徒が自ら選び、学習を進めることができる教材ソフトです。
小学・中学教科では、算数(数学)・国語・英語・理科・社会の小1~中3の内容が収録されています。
印刷して学習したり、タブレット上で学習したりして、オンラインでも、対面授業でもハイブリッドでスム-ズに学習することができます。
教科書に対応した豊富なプリントとわかりやすい動画解説があるので、授業、朝学習、放課後学習などのさまざまな場面でクラスの実態にあわせて、個別学習にご活用いただけます。
みんなの学習クラブは先生方の問題作成における負担を軽減するとともに、児童生徒自身で計画を立て、自分の習熟度を”メタ認知”しながら、粘り強く学習に取り組み、自己調整して学習する力を育みます。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
支援項目 | |
サービスの形式 | |
外部との連携 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
動作環境 | OS : Windows10 以降,iOS13 以降,Chrome OS 対応ブラウザ : Microsoft Edge,Google Chrome,Safari,Mozilla Firefox ※ ブラウザは最新版を推奨しています。 |
情報更新日 | 2024/05/28 |
このサービスの特徴
【自分の課題を見つけ、課題を解決する力[学習力]をつける】
小学1年~中学3年までのすべての学年に対応した豊富な教材が収録されているので、与えられた課題だけではなく、児童生徒自らが課題を見つけ、学習を進めることができます。児童生徒は、問題に取り組み、自ら答え合わせをし、自己評価ボタンで学習を記録することで、自分の苦手を把握し、次の学習を決めて学習を進めます。教材は、教科書にもきめ細やかに対応しているので、授業で学んだことをしっかりと定着させ、児童生徒自身の学習力を身に着けます。
小学1年~中学3年までのすべての学年に対応した豊富な教材が収録されているので、与えられた課題だけではなく、児童生徒自らが課題を見つけ、学習を進めることができます。児童生徒は、問題に取り組み、自ら答え合わせをし、自己評価ボタンで学習を記録することで、自分の苦手を把握し、次の学習を決めて学習を進めます。教材は、教科書にもきめ細やかに対応しているので、授業で学んだことをしっかりと定着させ、児童生徒自身の学習力を身に着けます。
【書く力をつけながら、タブレット活用力をつける】
どんなにタブレット活用が進んでも、書いて学習する力もとても大切です。手は「第ニの脳」と言われますが、学習も書くことによって、多くのことが定着していきます。
書く力をつけながら、タブレットに書き込むのがいいか、紙に書くのがいいかを児童生徒自身で判断して学習していく力をつけます。
どんなにタブレット活用が進んでも、書いて学習する力もとても大切です。手は「第ニの脳」と言われますが、学習も書くことによって、多くのことが定着していきます。
書く力をつけながら、タブレットに書き込むのがいいか、紙に書くのがいいかを児童生徒自身で判断して学習していく力をつけます。
【思考力・表現力・判断力を育む】
基礎基本の学習を活用した、さらに発展的な学習を進めることができます。
読解記述問題や活用問題も収録しているので、さまざまな情報を読み取り、整理して、自分の考えをまとめる力を育みます。
基礎基本の学習を活用した、さらに発展的な学習を進めることができます。
読解記述問題や活用問題も収録しているので、さまざまな情報を読み取り、整理して、自分の考えをまとめる力を育みます。
導入事例
生徒が自分で学習をコ-ディネ-トできるようにする[中学校/授業・家庭学習]
家庭学習週間の定着を目指し、曜日ごとに教科を決め、先生が毎週の課題をiプリで出しています。
まずは、課題をきちんと学習できることを目指しますが、1ヶ月毎週、提出できた生徒は、自分で課題を決めてよいとする教科もあります。
自分の学習をコーディネートできるようになるために、2年生を中心に”けテぶれ学習法”を取り入れ、「単純に学習しなさい」ではなく、学習する方法を明確に提示しています。
自分の学習を計画・分析し、”メタ認知力”を高めながら、自分で学習する力をつけることを目指しています。
~先生の声~
「たくさん問題を解き、基礎強化して記述が書けるから全問正解になる」と⽣徒がノ-トに書いていました。
ワークや問題をただ解いているだけではこんな学習⼒はつかないと思います。
まずは、課題をきちんと学習できることを目指しますが、1ヶ月毎週、提出できた生徒は、自分で課題を決めてよいとする教科もあります。
自分の学習をコーディネートできるようになるために、2年生を中心に”けテぶれ学習法”を取り入れ、「単純に学習しなさい」ではなく、学習する方法を明確に提示しています。
自分の学習を計画・分析し、”メタ認知力”を高めながら、自分で学習する力をつけることを目指しています。
~先生の声~
「たくさん問題を解き、基礎強化して記述が書けるから全問正解になる」と⽣徒がノ-トに書いていました。
ワークや問題をただ解いているだけではこんな学習⼒はつかないと思います。
自分で選ぶ家庭学習!学習量が増えた[中学校/授業・家庭学習]
英語の家庭学習として、教科書の各プログラムごとに10枚のプリントをみんなの学習クラブから自分で選び、学習する課題を出しています。
単元テストの日までに、生徒は学習したものを提出します。
英語の長期休暇の課題として、「自学メニュー」を出しています。生徒は、「自学メニュー」を選んで、ノート1冊分の学習をします。
「自学メニュー」は、A基礎、B練習、C発展、D応用に分けて作っています。
そのB練習に「みんなの学習クラブの問題を自分で選んで取り組む。(これまでの復習、予習などどのプリントでもOKです。)」などのメニューがあります。
~先生の声~
3年生のテスト返却後の振り返りに、「学習クラブで勉強したことが英語の正確性を上げることにつながっている」と書いた生徒が数名いました。
これまでは、先生の作成した練習問題を少し学習するだけでテストを受けていたのが、たくさんの問題を解くことで、文の構造がわかり、点数にもつながったようです。
みんなの学習クラブを活用することは、生徒にとっても先生にとってもWin-Winなんだなと改めて感じています。
単元テストの日までに、生徒は学習したものを提出します。
英語の長期休暇の課題として、「自学メニュー」を出しています。生徒は、「自学メニュー」を選んで、ノート1冊分の学習をします。
「自学メニュー」は、A基礎、B練習、C発展、D応用に分けて作っています。
そのB練習に「みんなの学習クラブの問題を自分で選んで取り組む。(これまでの復習、予習などどのプリントでもOKです。)」などのメニューがあります。
~先生の声~
3年生のテスト返却後の振り返りに、「学習クラブで勉強したことが英語の正確性を上げることにつながっている」と書いた生徒が数名いました。
これまでは、先生の作成した練習問題を少し学習するだけでテストを受けていたのが、たくさんの問題を解くことで、文の構造がわかり、点数にもつながったようです。
みんなの学習クラブを活用することは、生徒にとっても先生にとってもWin-Winなんだなと改めて感じています。
学習計画を自分で考えて自己調整して学習[中学校/授業・家庭学習]
理科の授業では、後半の演習にみんなの学習クラブを活用しています。
授業後のまとめにマルチメ解説を投影し、全体で確認します。マルチメ解説を見たあとに、個別にプリントでの演習を始めます。
生徒は それぞれのペースで学習を進めます。
iプリ・定着・標準・発展プリントとマルチメ解説・一問一答・iプリチェックと最終的には入試問題までのすべての問題に長期休業後の締切日までに取り組みます。
授業の中で終わらないプリントは、タブレットを持ち帰る週末などに、家庭で学習します。
授業のペースに合わせて学習を進める生徒もいれば、予習としてマルチメ解説を見ながら、どんどん学習を進める生徒もいます。
その生徒は、冬休みに学習しようと決めているプリントを残して、11月の時点で自分の学年のプリントを終えていました。
生徒自身でそれぞれ計画をたてて学習しています。
授業後のまとめにマルチメ解説を投影し、全体で確認します。マルチメ解説を見たあとに、個別にプリントでの演習を始めます。
生徒は それぞれのペースで学習を進めます。
iプリ・定着・標準・発展プリントとマルチメ解説・一問一答・iプリチェックと最終的には入試問題までのすべての問題に長期休業後の締切日までに取り組みます。
授業の中で終わらないプリントは、タブレットを持ち帰る週末などに、家庭で学習します。
授業のペースに合わせて学習を進める生徒もいれば、予習としてマルチメ解説を見ながら、どんどん学習を進める生徒もいます。
その生徒は、冬休みに学習しようと決めているプリントを残して、11月の時点で自分の学年のプリントを終えていました。
生徒自身でそれぞれ計画をたてて学習しています。
学習するスタイルを自分で決めて学習する[中学校/授業]
画面上にプリントを表示して、ノ-トに書いて学習する
プリントがわからないときは、マルチメ解説を再生する
授業支援アプリにプリントを表示してタブレットに書いて学習する
先生が配布したプリントで学習し、解答をタブレットに表示して丸付けをする
のように、それぞれが学習しやすい方法を考えています。
紙の学習がいい、タブレット上での学習がいいと子どもたち自身で判断して学習することで、子どもたちの主体性を育む機会にお役立ていただいています。
プリントがわからないときは、マルチメ解説を再生する
授業支援アプリにプリントを表示してタブレットに書いて学習する
先生が配布したプリントで学習し、解答をタブレットに表示して丸付けをする
のように、それぞれが学習しやすい方法を考えています。
紙の学習がいい、タブレット上での学習がいいと子どもたち自身で判断して学習することで、子どもたちの主体性を育む機会にお役立ていただいています。
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当ページのサービスを提供している「株式会社 日本コスモトピア」に問い合わせることができます。
事業者に直接お問い合わせ
その他のお問い合わせは、 お電話「06-6390-2100」 からご連絡ください。
このサービスを提供する事業者
事業者名 | 株式会社 日本コスモトピア |
---|---|
サイト | https://www.cosmotopia.co.jp/ |
メール | gaku_mail@cosmotopia.co.jp |
電話番号 | 06-6390-2100 |