Drone Impact Challenge Education
探究学習教材・プログラミング学習教材
FPV Robotics 株式会社
- サービス概要
ドローンは点検・物流など、身近な存在として認知され始めており、日本においても、都市の渋滞を避けた通勤、災害時の緊急搬送などの構想を描いて、「空飛ぶクルマ」の研究開発を始めています。こうした最新の空の産業革命の将来像について学び、実際にドローンの遠隔操縦などのマニュアル操縦体験やプログラミング学習を通して、社会課題を考える機会を提供します。ドローンの遠隔飛行操縦ではネットワークを利用して遠隔地から飛行操縦することを学びます。プログラミング学習では、ブロックパズルのように直感的にプログラミングを勉強できます。プログラミングによって実際にドローンを操縦してもらい、子供たちのワクワクを引き出し、探究的な学習、プログラミング学習をサポートいたします。
対象の学年・校種 | |
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対象の地域 | |
サービス内容 | |
サービスの形式 | |
サービス導入単位 | |
活用場面 | |
学習形式 | |
学習形式2 | |
教材形態 | |
カスタマーサポート | |
動作環境 | Wi-Fiに接続できるインターネット環境、ブラウザの使用可能な環境 |
情報更新日 | 2023/08/03 |
このサービスの特徴
ドローンのマニュアル操縦体験・プログラミング学習によりドローンへの興味・関心を掻き立て,体験を通じて感じたことから課題を設定していきます。
4つのプロセス(課題の設定,情報の収集,整理・分析,まとめ・表現)について,弊社のワークシートを活用し,子どもたちの探究的な学習の活動をサポートしていきます。 また、自社開発したOSに依存しない「プログラミングアプリ」教材を使って、プログラミング学習をしていただきます。実際にプログラミングでドローンを動かし、ミッションをクリアするために試行錯誤をする中で、論理的思考力を身につけていただけます。
先生方への負担も軽減されるよう設計されたカリキュラムとなっております。
4つのプロセス(課題の設定,情報の収集,整理・分析,まとめ・表現)について,弊社のワークシートを活用し,子どもたちの探究的な学習の活動をサポートしていきます。 また、自社開発したOSに依存しない「プログラミングアプリ」教材を使って、プログラミング学習をしていただきます。実際にプログラミングでドローンを動かし、ミッションをクリアするために試行錯誤をする中で、論理的思考力を身につけていただけます。
先生方への負担も軽減されるよう設計されたカリキュラムとなっております。
導入事例
世田谷区立八幡小学校によるプログラミング学習
導入年:2020年度より
利用学年:小学校6年生
利用児童数:117名(累計)
授業内容:ドローンのプログラミング学習
ドローンのプログラミング学習を通して、表現力・判断力・論理的思考力・課題解決力を身につけていただきます。
利用学年:小学校6年生
利用児童数:117名(累計)
授業内容:ドローンのプログラミング学習
ドローンのプログラミング学習を通して、表現力・判断力・論理的思考力・課題解決力を身につけていただきます。
中央区立明正小学校によるドローン操縦体験学習
導入年:2020年度より
利用学年:小学校6年生
利用児童数:101名(累計)
授業内容:座学・グループディスカッション、遠隔飛行操縦、ドローンのマニュアル操縦体験、プログラミング学習
最新の空の産業革命の学習や、ドローンのマニュアル操縦体験・プログラミング体験・遠隔操縦飛行体験を通して、楽しみながら社会課題について考える機会を子どもたちに提供し、探求的な学習へのご活用をいただけます。
利用学年:小学校6年生
利用児童数:101名(累計)
授業内容:座学・グループディスカッション、遠隔飛行操縦、ドローンのマニュアル操縦体験、プログラミング学習
最新の空の産業革命の学習や、ドローンのマニュアル操縦体験・プログラミング体験・遠隔操縦飛行体験を通して、楽しみながら社会課題について考える機会を子どもたちに提供し、探求的な学習へのご活用をいただけます。
山形県酒田市立小学校6校によるドローン操縦体験学習
導入年:2021年度より
利用学年:小学校3年生~6年生
利用児童数:579名(累計)
学習内容:座学、遠隔飛行操縦、ドローンのマニュアル操縦体験、プログラミング学習
ドローンのプログラミングなどの先端的技術を活かした教育を提供し、地域の次世代人材育成へのご活用をいただけます。
利用学年:小学校3年生~6年生
利用児童数:579名(累計)
学習内容:座学、遠隔飛行操縦、ドローンのマニュアル操縦体験、プログラミング学習
ドローンのプログラミングなどの先端的技術を活かした教育を提供し、地域の次世代人材育成へのご活用をいただけます。
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事業者に直接お問い合わせ
- メール
- keisuke.yamada@fpvrobotics.com
その他のお問い合わせは、 お電話「080-7243-7394」 からご連絡ください。
このサービスを提供する事業者
事業者名 | FPV Robotics 株式会社 |
---|---|
サイト | https://fpvrobotics.com/ |
メール | keisuke.yamada@fpvrobotics.com |