Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)

Hylable Discussionを高校で使用した様子
たまご型レコーダーと分析結果の例

対面の話し合いを見える化するサービス

ハイラブル 株式会社

サービス概要

対面の話し合いの見える化サービス「Hylable Discussion」は、たまご型レコーダーで録音した対面の話し合いを自動分析し、グラフやレポートで見える化するサービスです。

見える化されたエビデンスにより、児童・生徒は探究学習の振り返りが、先生は授業改善が可能です。

対象の学年・校種
対象の地域
学習内容
サービスの形式
外部との連携
サービス導入単位
活用場面
学習形式
学習形式2
教材形態
カスタマーサポート
動作環境 インターネット接続が必要です。
対応機器はPC推奨。
ウェブブラウザはGoogle chrome推奨。
情報更新日 2023/10/24

このサービスの特徴

Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)の特徴1
【エビデンスに基づいて振り返りができる!】
発話量などの個人の変化が簡単に見える化。
毎回の話し合いの発話量・やり取り・行動の傾向などのグラフを見ながら、自分の特徴を発見し、自ら探究学習の課題を発見できます。
また、書き込み型の実践レポートで、話し合いをエビデンスに基づいて振り返り、次の探究学習に取り組むための目標を設定し、話し合いで表現することが出来ます。
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)の特徴2
【ブラウザのみで操作できる!】
機器の購入やアプリのダウンロードは不要です。
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)の特徴3
【クリックひとつで分析開始!】
複数の話し合いグループの操作も一斉に行えます。
グループ数が増えても録音・分析の手間は増えません。
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)の特徴4
【話し合いの見える化は全自動!】
グラフやレポートは全自動で生成され、すぐに結果がわかります。
何日も待つ必要はありません。
Hylable Discussion(ハイラブルディスカッション)の特徴5
【情報活用能力育成に活用できる!】
Excel型のレポートで入手できる話し合いの数値データを用いてレベルに合わせたグラフ作成・データ分析を行うことが出来ます。

導入事例

子どもたちのメタ認知改善と思考の活性化を実感/東京学芸大学附属小金井小学校

子ども達がHylable Discussionを囲んで話し合いを行う様子
小学6年生の道徳のグループディスカッションで、「クラスの子と話し合い自分の思考を活性化させる体験」をサポートしました。
https://www.hylable.com/cases/case-009/

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ハイラブルは、第17回(2020年度)日本e-Learning大賞の「厚生労働大臣賞」をはじめ、 数々の受賞歴があります。
また、のべ70,000人の話し合いを分析してきました。
今後も技術を活かし、お客様により良い製品を提供できるよう努めてまいります。

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https://www.hylable.com/
フォーム
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このサービスを提供する事業者

事業者名 ハイラブル 株式会社
サイト https://www.hylable.com/